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2014年9月12日 (金)

やまとうた

人はいさ 心もしらず ふるさとは 
花ぞむかしの 香ににほひける
  ~紀貫之 『古今和歌集』巻1 春上 0042
百人一首の35番歌
『古今和歌集』には、紀貫之による序文、
仮名序」と漢文の「真名序」が書かれています。
『倭歌(やまとうた)は、人の心を種として、万(よろづ)の言の葉とぞなれりける。
世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふ事を、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。
花に鳴く鶯、水に住む蛙(かはづ)の声を聞けば、生きとし生きるもの、いづれか歌を詠まざりける。
力をも入れずして天地(あめつち)を動かし、目に見えぬ鬼神(おにがみ)をもあはれと思はせ、男女の仲をもやはらげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。』
人の心を種として言葉になっている。
のですね。

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