げえてさんのいうとおり
ある日、とりたての長い茎のにんにくの束を買って、吊るして干しておりました。
その中の一本には茎の先に芽のようなものが付いておりました。
買った時は緑色の小さな芽でありました。
ところが、何日かして・・・・。
ふと見ると、あらあら不思議、芽だとおもっていたものはにんにくだったのです。
にんにくの茎の上にまたまたにんにくが。
得しちゃった。
今日はペペロンチーノを食べましょう。
・・・・・・・・・・。
じゃなくて、にんにくは土中の根っこのはず。
最初は芽だったし。
(だったのか?よく見てなかった?緑色は覚えてるけど)
でも、ご安心を。
ここで思い出したのは、ゲーテの「貫性の薔薇」の図。
もちろん、三木先生の本でして。
植物のメタモルフォーゼ。
植物の成長点で、何かが起こった。
成長して芽になるか花を咲かせるかしようとしていたにんにくは、
急に薄暗い風通しのよいところに置かれて方向を転換したのですね。
げに植物とは、じっとしているように見えてダイナミックに生過程を営んでいるのでした。
そういうわけで、今日はペペロンチーノをたべましょう。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 夏のおもかげ (三木成夫先生)(2011.08.09)
- たはは(2012.03.11)
- 幸せな時間(2011.08.21)
- ケニアの風(2011.05.07)
- 紅茶とお菓子(2011.05.25)

コメント