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2011年4月20日 (水)

紙の温度

紙の温度 とは、

名古屋の熱田神宮のお隣にある紙専門店です。
店名の通り、紙には人肌のような温度があることを教えてくれるようなお店です。
社長さんは店名の通りの温かな人柄の方です。

百聞は一見にしかず。
世界には、こんなに紙があるものなのか・・・と驚くこと間違いなしです。

これだけの日本の紙が揃うのは、日本橋の小津和紙さんか、ここか。
(不勉強のため他にもあるのかも知れないですが)全てを見ようと思ったら一日仕事だと思います。
これだけの紙を集められたその情熱に畏敬の念が湧きます。
そして日本にはそれだけ沢山の個性ある紙がもともとあったということに気が付きます。

各地方によって楮の種類自体が違い、気候、水、用途、それぞれによっても違う、本当にその家によって違うくらい沢山の種類があったけれど、年々需要とともに少なくなって、古来の製法で漉いている和紙も今では、なかなか市場に出回らない貴重品になっています。

私も初めて本物の和紙に出会ったのはサロンギャラリー余白という和紙コレクターのオーナーさんのギャラリーでした。普通の文具店では見たことも無い紙でした。絹のような艶があって、人の肌のような質感もありました、みんな同じセルロースですもんね。

そんな豊かな種類の紙でいろいろ制作してみたいと思います。

以前ここで大きさは一定と書いてしまいました。
勉強不足ですみません。訂正いたします。

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コメント

tomokoさま
ご自分で紙を漉いてらっしゃるのですね。
漉くその瞬間は一期一会でしょうね。
私はもっぱら出来上がった紙から過去に遡る仕事ばかりです。
紙をそっと解いていると紙が出来てきた様子が手の中で蘇る気がします。
漉師さんの手仕事を解いている感じです。確かに1枚づつ違うようですね(≧∇≦)。

米山和子さま
「紙の温度」の題目を拝見して思わず(^^)/
あたくしも・・・こちらではお世話になっておりました。
紙漉き教室や個展などもさせて頂いたり等々

H社長は本当に心あたたかな方だと思います。

産地、気候等々はもちろんですが、漉き手によっても和紙の温もりが異なりますね

やはりその人となりというものが
一枚一枚に投影されるのでしょうね。

あ、へんてこなコメントでごめんなさいm(--)m
支障がありましたら削除してくださいませ。

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