penelope paris petillante ペネロープ・パリ・ペティヨン
名古屋市・栄の松坂屋、パルコ、Gap、Max Maraなどが立ち並ぶ大通りの路地を入ったところに、ペネロープ・パリ・ペティヨンというオリジナル&セレクトショップがあります。
車が入れないせいか、街中とは思えない静かで懐かしい路地を入ると、突然「おっ!」という感じで見つかります。
ウインドウを覗くとこじんまりした店内に服や小物が見え、パリらしいお洒落な感じが漂っていますが、急にふと、「あらっ!?」っと思います。
最近本当にお洒落なショップを沢山目にするけれど、そういうところによくあるファッショングッズじゃないのです。
普通だけどなにかが違うような気がしてつい中に入ると、やはり、服はミナ・ペルホネンや、オリジナルや、フランスの小さな村で作っているオーガニックな素材のもの。
ジュエリーもアンティークのハイクオリティーなもの。そうかと思えば、超お洒落なのに100円台のベトナムのヘアピンや超お洒落なのにリサイクル米袋のバッグ。
普通に見えてよく見ると違う。
何が違うかな?
何が同じ?
と考えると、値段はばらばらだけど、みんな背景にいろんな意味で長い「時間」がかかってるような気がします。
ここは、タレント原田さとみさんが、モデル、タレントとしてのファッションセンスに加え、パリでの生活を通して培った、流行にとらわれず自分らしいスタイルで生きる感覚と、子育てを通して感じた環境や食に関するモノやコトなど、衣服だけに留まらないトータルなものをセレクトして提案するショップとして10年間、姉妹でやわらかく営業なさっています。
さとみさんが素敵なのはもちろんのこと、妹のきーちゃんがこれまた素敵です。
大学では美術を専攻されていて、DMのデザインから商品のセレクトまでこなし、なんといってもちょっぴり力の抜けた服の着こなしが私は大好きです。
今回はここで作品を展示させていただきます。
こじんまりしていて、むき出した柱があめ色でとても綺麗だ。
嬉しいなあ。
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 備忘録・ゲーテ 「水上の精の歌」一七七九年(2012.04.08)
- 備忘録・エリアーデ(2012.03.13)
- Absence in existence(2011.09.18)
- 金沢21世紀と18世紀(2008.08.25)
- 菩提樹のオルゴールレクチャーコンサート(2009.09.01)

コメント