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2008年9月

2008年9月15日 (月)

ごはんつぶ利用法

Dsc_13222006個展ハートフィールド

服にご飯粒がついたままにしておくと、固まってきらきらビーズのようになっていませんか?

最初は和紙に出会い、和紙を知る中で飯糊(いいこ)に気が付きました。2004年頃。日本人は米を主食としてだけでなく環境に使って来たんだー・・・ってところから、米の定義、歴史、利用法を調べていきました。

すると、頭が悪いからか?一方では調べながら右脳で妄想が始まるのです。

頭の中で稲を植えて、稲を刈って、脱穀して、米を炊いて、鍋で煮て、糊を作って、形を作って、乾かして、おー!?この透明なせんべい固ってーっとか。大事なことは頭に入らないけど、自分的には幸せな時間。まあ、アホだな自分。

で、ごはんつぶを糸に繋げて天井に吊るす。

ご飯粒は接着剤なので、糸に接着剤のカタマリを点のようにつけた感じです。

白米は透明な白、玄米は飴色、赤米や黒米は元の色とあまり変わりません。表皮が堅いからですかね。

糸は化繊ではいけません。絹や木綿はたんぱく質同士なのでよくくっつくんですね。

本日残ってしまったごはん、なるべくきちんと全部食べなきゃと思っても、残っちゃうときがある。もしかして、コンビニの残飯集めて作ったら、バカラのシャンデリア位綺麗かも。

Kome_2009_037

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2008年9月 8日 (月)

小学館 20世紀少年少女世界の名作文学

空で思い出したこと。

私は小学生の頃、雲を描く画家になりたかった。

午後から夕方の雨上がり、雲の間から射し込む幾筋もの黄金色の光。

夕方の茜雲。

宗教画家じゃん。

今思えば、それは毎日自分で無意識に刷り込んでいたのだった。

小学時代、鍵っ子だった私は、登校拒否ぎみの子供だった。

いや、ずばり登校拒否だった。

いや、私の為に母が県職員をやめていつも家にいるようになり、登校拒否だった頃の私は鍵っ子ではなかった。

ややこしいことはいいのだが、家にいる長い時間、私は小学館からでていた「少年少女世界の名作文学」という分厚い子供向けの名作本を読みふけっていた。

膨大に暇な時間(だと思っていた)、私は三ツ矢サイダーを飲みながら、6~7センチほどの分厚い本を、膝に置いたり、寝転がったりしながら、隅から隅まで読んだ。

ギリシャ神話やアラビアンナイトに妄想し、岩窟王に感動し、怪盗ルパンやシャーロックホームズに胸躍らせ、ああ無情に泣いた。

何十巻もある、ハードカバー本の最初のページには各国の名画がカラー印刷されていて、読む前の儀式として、その絵を毎回じっくり吟味した。

ミケランジェロの「聖家族」や、マネの「笛を吹く少年」を舐めるように見ては解説を読んだ。

なにしろ名作文学本だから、絵画もほとんどいわゆる名画で、マニエリスムやゴシックの天井画もあった。

私もほぼ「フランダースの犬」に出てくるネロ並?に、ルーベンスのファンだったりした訳だ。

そして、あの心奪われる「雲間の光」は、我が家の西の空でも見えることに気がついた。

ということで、このなりきり易い少女は、いつかこのドラマチックな雲や光を描こうと思ってたと思うのだが、この少女は忘れ易い少女でもあったので、いつしかそんなことはすっかり忘れていたんだなあ。

と、空を見て思い出したおばさんであった。

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2008年9月 4日 (木)

2008年9月 2日 (火)

山へ行った。

昨日の雨の後なので木や葉が元気な感じ。

空も真っ青だ。

井戸杉、右回り螺旋で成長してる。携帯のカメラだとわかりにくいかな。

毎日降り続く雨。
土曜日、田んぼの様子を見に行った。
明日は草刈りの予定。
雨はどうかな。
秋には収穫出来ますように。

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